【損失ほぼ確定】SBIソーシャルレンディングの遅滞債権の最新回収状況

SBIソーシャルレンディングを通して出資していた不動産バイヤーズローンファンド20号。

2018年7月に債権者と連絡がつかなくなったことから、不動産バイヤーズローンファンド20号他数件の案件について遅滞債権の回収が進められていました。今回、10月31日付でSBIソーシャルレンディング公式HPにて最新の回収状況が発表されました。

<進捗5>SBISL不動産バイヤーズローンファンドの延滞債権の回収について

不動産バイヤーズローンファンド20号はほぼ損失確定

誠に遺憾ながら、SBISL不動産バイヤーズローンファンド19号、20号、22号につきましては、分配額と償還額の総額が当初出資額を下回ることが予想され、投資家の皆様にはお詫び申し上げます。

公式HPによると、不動産バイヤーズローンファンド20号は損失がほぼ確定しているようです。我が家にとっては非常に残念な結果となりました。

我が家の損失額は約9万円になる見込み

不動産バイヤーズローンファンド20号全体としては、出資総額191,500,000円に対して、元本損失確定額が34,252,000円となっています。約17.9%の損失です。

我が家では50万円出資しているので損失額は50万円×17.9%=約9万円になる見込みです。

トータル損益はまだまだプラスだが…

我が家では、ソーシャルレンディングへの出資を始めて約3年になります。これまでに約45万円の利益が出ているので、今回約9万円程度の損失が確定してもトータルではまだプラス。

リスクは承知の上での出資だったので後悔はしていない、と胸を張って言いたいところですが、悔しいというのが正直なところです。

インカムゲイン狙いとして他の選択肢も模索中

実は今回の件が起こる少し前から、色々と考えるところもあってソーシャルレンディングへの出資額を少なくしているところでした。これからもSBIソーシャルレンディングへの出資は継続する予定ですが、総資産額に対する出資割合にはこれまで以上に気を使うことになりそうです。

その代わりに、インカムゲイン狙いとして検討中なのがNEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信BND(バンガード・トータル債券市場ETF)です。

基本的に30年先まで使う予定のない資金なので、インカムゲインを享受しながらじっくり運用して、長い年月の中でキャピタルゲインも得られる状態で売る、というのが理想的なのかな、と思います。