NISA・積立NISA口座の金融機関を変更したい!変更方法と受付期間のまとめ

NISA口座・積立NISA口座(以下ではまとめて「NISA口座」とします)を開設してみたもの「他の金融機関の方が使い勝手が良い・手数料が安い・運用したい商品がある」などの理由で金融機関を変更したい場合、金融機関変更の手続きをすることになります。

実際に我が家では、2018年10月28日から受付が始まった楽天証券の楽天カードクレジット決済を2019年分の積立NISAでも使うためにSBI証券から楽天証券にNISA口座を移す手続きをしたところです。

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この記事では

  • 金融機関変更の方法
  • 金融機関変更の受付期間

について調べたことをまとめます。

金融機関変更の方法

金融機関を変更する場合、利用中の金融機関と乗換先の金融機関の両方で手続きをする必要があります。

利用中の金融機関での手続き

①:NISA口座の金融機関を変更したいことを伝える(電話・問合せフォームなど)

②:「金融商品取引業者等変更届出書」(非課税口座廃止届出書)が送られてくる

③:②の書類を記入して返送

④:「非課税管理勘定廃止通知書」(非課税口座廃止通知書)が届く(※1)

※1「非課税管理勘定廃止通知書」と「非課税口座廃止通知書」の違い

「非課税管理勘定廃止通知書」

変更前の金融機関のNISA口座で購入した商品を引き続き非課税で保有したまま、新しい金融機関でNISA口座を開設したい場合に使います。「金融商品取引業者等変更届出書」を申請し、記入後に返送すればもらえます。

変更前の金融機関で既にNISA口座を使って運用している人にお勧めです

「非課税口座廃止通知書」

変更前の金融機関のNISA口座を廃止したい場合に使います。もし変更前の金融機関のNISA口座で商品を購入している場合、非課税にしたいなら変更前に売却するしかありません。売却しなければ、商品は課税口座に移管されます。

「非課税口座廃止届出書」を申請し、記入後に返送すればもらえます。

乗換先の金融機関での手続き

⑤:NISA口座を開設したいことを伝える(電話・問合せフォームなど)

⑥:「非課税口座開設届出書」が送られてくる

⑦:⑥の書類に記入し、④で送られてきた「非課税管理勘定廃止通知書」(非課税口座廃止通知書)と一緒に返送する

⑧:乗換先の金融機関からNISA口座開設完了のお知らせが来る

お急ぎの場合は同時進行で時間短縮を

①~③の手続きと⑤~⑥の手続きは同時進行で進めることで時間を短縮することもできます。

今回SBI証券から楽天証券に積立NISA口座を変更する手続きをしましたが、①から⑧まで約1ヵ月間かかりました。

金融機関変更の受付期間

変更したい年にNISAで運用している場合

変更したいと思った年に既にNISA口座での買付がある場合、翌年からの変更になります。

例①:今が2018年で2018年から変更したい⇒できない。
例②:今が2018年で2019年から変更したい⇒できます。受付期間は2018年10月~2019年9月までです。

変更したい年にNISAで運用していない場合

NISA口座を開設したものの、特に商品を購入しなかった場合などはこちらです。

例①:今が2018年で2018年から変更したい⇒できます。受付期間は2018年9月までです。
例②:今が2018年で2019年から変更したい⇒できます。受付期間は2018年10月~2019年9月までです。

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