【IPO初値売り】年間100万円の利益も狙える?超おすすめ投資法

我が家の「IPO初値売り投資法」利益記録

「IPO初値売り投資法」に出会ったのは2013年のこと。

それまで年間100万円貯蓄するのがやっとだったのが、今では年間200万円貯蓄できるようになったのも、IPO投資を始めたおかげといっても過言ではありません。

過去4年間にIPO投資で達成した利益を公開しちゃいます。

西暦年間利益
(税・手数料引後)
2013年 634,908円
2014年 976,868円
2015年1,188,974円
2016年 320,915円
合計額(4年間)3,121,665円
年間平均額 780,416円
4年合計で300万円以上。平均で年間75万円以上の利益をあげることができました。

今回はIPO投資のノウハウをまとめようと思います。

IPO投資入門

「IPO=新規公開株」

IPOはInitial Public Offeringの略。日本語では「新規公開株」と言います。IPOとは、簡単に言えば、会社の株を投資家が自由に売買できるように証券取引所に公開することです。

IPO初値売り投資法

「IPO初値売り投資法」とは、新規上場の当日に投資家に配られる株を抽選でゲットし、上場日の初めにつく株価(初値)で売価することによって利益を得ようとする投資法のことです。

無料で頻繁に当選する宝くじのようなもの

下の表に、我が家で最近当選したIPO銘柄と初値売り利益をまとめました。見てみると分かると思いますが、IPO初値売り投資法はかなりの高確率で儲かります。

直近10銘柄の戦績は9勝1敗。損益合計は1,445,388円にもなります。

取引日銘柄名
(当選数)
初値売り利益
(税・手数料引後)
2016/12/20リネットジャパングループ
(100株)
134,174円
2016/12/02イントラスト
(200株)
69,766円
2016/10/25九州旅客鉄道
(600株)
233,947円
2016/03/15三井不動産ロジスティクス
(2株)
1,821円
2016/03/15フィット
(100株)
-118,793円
2015/12/21アークン
(100株)
283,825円
2015/11/04ゆうちょ銀行
(200株)
40,973円
2015/08/27メニコン
(100株)
98,316円
2015/06/17マーケットエンタープライズ
(100株)
250,068円
2015/06/17スマートバリュー
(100株)
451,251円
しかもIPO投資の凄いところは、抽選に外れた場合は一切費用を負担する必要がないこと。つまり、年に数回当たる宝くじを無料で申し込み続けるような感覚なんです。
どうしてそんなに儲かるの?

IPOは、上場後に活発に取引してもらえるように、会社の適正株価よりもかなり割引した価格で公開されるのが通例です。今後の成長が見込める会社の場合、初値売りで数十万円の利益が手に入る可能性が高いので、投資家の間で非常に人気があります。なので、たいていの場合、IPOの購入は抽選になり、運が良ければ買える宝くじのようなものになっているんです。

IPO投資の始め方

STEP1.証券会社に口座を作る

証券口座の作り方

証券口座の作り方は、銀行口座の作り方とほとんど同じ。準備するものは主に

  1. 入出金に使う銀行口座(証券口座と同じ名義のもの)
  2. 銀行印
  3. 身分証明書のコピー
  4. 証券口座に登録する印鑑(普通の印鑑で大丈夫)

です。特に特別なものはないですね。

銀行口座や証券口座を作るときは、ハピタスを経由するのを忘れずに!ハピタスを経由してから口座開設をするだけで、数百円~数千円、キャンペーン中なら1万円程度のポイントが稼げます。

参考 ポイントサイト【ハピタス】の詳細

IPOにおすすめな証券会社ランキングベスト3

私のように資金が決して多くはない場合、ネット証券会社に口座を開設してIPO投資するのがオススメです。

なぜなら店頭の証券会社は敷居が高いんです。手数料も高いし、数億円以上の資産を持つお得意様への対応を優先するため、IPOの抽選を申し込んでもほとんど相手をされないのが現状です。

過去の当選実績やIPOの取扱数、抽選システムをもとにして、IPO投資の初心者が最初に開設するのにおすすめなネット証券会社を3つ厳選して紹介します。

ベスト1:SBI証券
  • IPO取扱数はダントツに多い!
  • 抽選に外れても「IPOチャレンジポイント」がもらえるので、諦めずに申し込み続ければいつかは大物IPOをゲットできる
  • 資金が多い人に有利な抽選方式なのは残念

公式サイト SBI証券

参   考 IPOチャレンジポイントとは?

ベスト2:SMBC日興証券
  • IPO取扱数は非常に多い
  • 1人1票制の平等な抽選システムで資金力に左右されない

公式サイト SMBC日興証券

ベスト3:マネックス証券
  • IPO取扱数は非常に多い
  • 1人1票制の平等な抽選システムで資金力に左右されない

公式サイト マネックス証券

入出金に使う銀行口座は「ゆうちょ銀行・住信SBIネット銀行・楽天銀行」が入金手続きがラクで手数料が安い(というか無料)なのでおすすめです。

STEP2. IPOの情報を集める

年間50~100社ぐらい上場するので、新規上場する会社がないか1週間に1回程度情報をチェックします。

具体的に何をチェックするのかというと、一言でいえば、将来儲かりそうな会社かどうかです。将来利益をあげそうな会社は、新規上場の当日から投資家の買い注文を集め、初値が高騰するので初値売りで数十万円の利益を出すこともできるんです。

初値が高騰するIPOの特徴!公募割れを掴まないための初値予想のコツ
初値が高騰するIPOの特徴 業種 将来的に市場規模が拡大したり、成長が見込めたりする業種であればあるほど初値は高騰します。 一...

私が普段IPOの情報を集めるときに参考にしているのはおもに以下のサイトです。

参考 日本証券取引所「新規上場会社情報」

参考 96ut.com

STEP3. 抽選に参加してIPO株を購入する

IPO抽選の流れは図にすると下のようになります。

仮条件の決定

まず最初に、仮条件が●●円~●●円という感じの価格帯で投資家に提示されます。

「ブックビルディング=抽選申込」をする

ブックビルディングとは、IPOの抽選申込のようなものです。ブックビルディングの期間中にブックビルディングをしておくと、IPOの抽選に参加できます。

具体的には、投資家は仮条件の価格帯の中からいくらで何株欲しいのか注文を出す(ブックビルディングをする)ことになります。IPOは非常に人気があるので、仮条件の上限価格で注文を出さない限り抽選の対象にすらしてもらえないので、ブックビルディングをするときにはとりあえず仮条件の上限で注文を出すようにすると良いでしょう。

ブックビルディングの方法は各証券会社のHPにログインして、表示に従って進めていけば大丈夫です。当選したときに株を買うためのお金をあらかじめ証券口座に入れておかなければいけない場合が多いので、あらかじめ余裕をもって入金を済ませておいた方が良いです。抽選参加に必要な入金額は「仮条件の上限価格×100株(あるいは希望株数)」になります。

ブックビルディング期間が終わるといよいよ抽選結果が分かります。だいたいブックビルディング期間の最終日か翌営業日には抽選の結果が分かります。

落選した場合は、そのまま放置しておけばよいです。特にお金も取られません。

当選したら「購入意思表示=購入申込」をする

ブックビルディングを申し込んで運よく当選したら、必ず購入意思表示期間中に購入申込をしましょう。これでIPOの購入申込は完了です。あとは上場日を楽しみに待つのみです。

STEP4.IPO上場当日は初値売りで利益を確定しよう

無事IPOに当選して買うことができたら、あとは上場日当日の朝に証券口座にログインして、売り注文を出しましょう。

上場日に絶対に売らなければいけない決まりはありませんが、IPOは上場日当日に売ってしまう方が圧倒的に儲かる確率が高いので、慣れないうちは初値で売却してしまうのが懸命です。

もちろん末長く成長する企業だと思ったら売らずにそのまま長期保有することもできますし、初値後しばらく様子を見てからさらに株価が上がったところで売ることもできます。ただし、初値が高騰した後のIPOはその後株価が急落することもよくあるので注意しましょう。