ウェルスナビ for SBI証券を解約したい理由と解約を延期した意外な事情

今年の1月頃から愛用しているウェルスナビ for SBI証券。全自動で世界レベルの資産運用ができる、ということで大満足なんですが、ある理由からウェルスナビ for SBI証券は解約して、代わりに直販口座の方のウェルスナビで口座を開設しなおすことに…

ウェルスナビ for SBI証券を解約したい理由

ウェルスナビ for SBI証券の口座を解約したい理由は「長期割」を使いたいから

長期割とは、ウェルスナビを運用し続けると条件次第で手数料を1.00%から最大0.90%まで割り引いてくれる制度です。

でも、この長期割が適応されるのは、現在のところ直販口座の本家本元ウェルスナビだけ。残念ながらウェルスナビ for SBI証券も含めて、本元のウェルスナビ以外の口座では長期割の対象にはならないんです。

たかが0.1%の割引、されど0.1%の割引です。まったく同じ金融商品をより安いコストで運用できるのであればそれに越したことはないですからね。

さて、口座の移し替えに向けて、まずはカスタマーサービスに連絡…。

ウェルスナビの提携先口座から直販口座に口座を開設しなおすことを検討している人は要チェックです。

解約を希望も解約を延期した意外な理由

カスタマーサービスに電話して判明した意外な事実

解約の意思を伝えるために早速カスタマーサービスに電話。自動音声を経由して待つことほんの数秒でオペレーターにつながりました。

ウェルスナビ for SBI証券を解約して、本家のウェルスナビで口座を開設し直したい旨を伝えると帰ってきたのは意外な答えでした。

特定口座源泉徴収ありの口座を開設している人で、年内にウェルスナビの取引履歴がある場合、同一年内にウェルスナビ直販口座や他の提携先口座で口座を開設しなおすことはできません。

つまり、ウェルスナビ for SBI証券の口座解約は今すぐでも構わないけど、年内に取引履歴があるので本家ウェルスナビでの口座開設は来年まで待たなければならない、ということでした。

今すぐ解約した場合、来年まで運用の空白期間ができるのは嫌なので、とりあえずウェルスナビ for SBI証券の口座解約は延期することに。口座移し替えに向けて全額出金の申込も済ませていたのですが、それも急遽キャンセルすることになりました。

来年早々に口座を移し替えるためには、11月上旬にウェルスナビ for SBI証券を解約して、年が明けたらすぐに本家ウェルスナビに口座開設申込をする流れになりそうです。

長期割サービスの適応拡大はあるのか?

ちなみに、対応していただいたオペレーターさんとの会話の中で、長期割の適応を目的に口座の移し替えを検討していることを伝えた上で、ウェルスナビ for SBI証券でも長期割が適応される予定はないのか、やんわりと聞いてみました

オペレーターさんによると、ウェルスナビ for SBI証券などの提携口座でも長期割を適応してほしいという声はやはりそれなりに上がっているそうです。また、もし来年、本家ウェルスナビの方に口座を移したとしても、それと前後してウェルスナビ for SBI証券でも長期割が適応され始める可能性も否定はできない、とのことでした。

つまり「そのうちウェルスナビ for SBI証券でも長期割が適応されるかもしれないし、されないかもしれない」という、真っ当で正直なお答えでした。

ただ、公式発表も何も出ていない状況でオペレーターさんとしても答えにくい質問だったはずですが、答えられる範囲で一生懸命答えてくださったことには非常に好感がもてました。今回の一連の流れのなかでも対応は分かりやすくて丁寧でしたし、やはり今後もウェルスナビは続けていきたいな、という思いを強くしました。

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