【積立NISAの運用実績公開】お勧めの投資信託と今後の動向について

SBI証券で積立NISAをはじめて約9ヵ月が経ちました。これまでの運用実績と、今後の運用計画を公表します。

運用実績・ポートフォリオ公開

9ヵ月間で5つの投資信託を買い付けました。色々と考えるところもあって、今は買付を停止している投資信託もあります。

評価額(円)含み損益(円)含み損益(%)
313,289.85+13,280+4.43

楽天・全米株式インデックス・ファンドが損益+11.39%で絶好調。ポートフォリオ全体を牽引してくれました。全体としては含み損益+4.43%(+13,280.29円)となっています。

これとは別に確定拠出年金・特定口座での買付もあるので、積立NISA口座も含めて全体でポートフォリオのバランスを取りながら買い付けています。

積立NISA口座は楽天証券に変更予定

来年からしばらくは楽天証券に積立NISA口座を移して運用することになりそうです。

SBI証券から楽天証券に乗り換える理由は、楽天カードによる投信積立で積立額の1%分の楽天ポイントがつくようになったことです。もちろん積立NISAにも対応しています。

投資信託積立は楽天カードクレジット決済で!超お得な3つのメリット
本記事は内容の一部に誤りがあったことが判明いたしました。誤りがあった箇所につきましては、取消線をいれて訂正させて頂きますとともに、当...

今後買い付ける予定の投資信託は?

今後買い付ける投資信託は現在3択で迷っています。今のところ、買付したい気持ちが強い順に並べてみます。

  1. 楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称楽天VTI)
  2. 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(通称楽天VT)
  3. 楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)

問題は株式100%での運用に踏み切れるかどうかです。本音は株式100%で運用したいところですが、どうも踏み切れない理由が2つあります。

  1. 積立NISAではスイッチングができない、つまりリバランスが難しいのでバランスファンドでの運用が好ましいという意見をよく見聞きする
  2. 非課税期間20年間の”タイムリミット”があるので、債券を混ぜてリスク水準を下げながら運用した方が良いという意見もよく見聞きする

2つ目に関しては、20年後に売却しない場合でもその時点の時価で特定口座等に移して引き続き運用することは可能(非課税期間の値上がり分は課税されないまま)なので含み益がある場合には問題ありません。万が一含み損がある場合が問題で、移管時の時価が新しい取得単価になるので、税制上不利になってしまいます。

債券を混ぜるとなると、積立NISAには純粋に債券だけに投資できる投資信託がないため、バランスファンドを選択することになります。すると全世界株式+全世界債券というコンセプトや低コストの面で、楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)が一番しっくりきます。

一方で、VTIとVTの2000年1月以降のチャートを見る限り、20年近く運用すれば株式100%運用といえどもプラスリターンで終われる可能性はそれなりに高いように思われます。(VTは設定日以降のチャート。)