【体験談】子どものアトピーが良くなった!完治するために実践した事

我が家の長女は今年で8歳。1歳ちょっと前からアトピーの症状が出て、ずっと苦しんでいました。

「かゆい!かゆい!」と言われてもどうしようもしてあげられない日々。

皮膚科へ連れて行くと、必ずステロイド入りの塗り薬を渡されていました。「医者に渡されたものだから」と、最初は何も疑う事なくステロイドの塗り薬を使用していました。

塗った直後はアトピーの症状は治まるものの、使用しなくなるとまたひどくなるを繰り返していました。そしてどんどん強いステロイド入りの塗り薬を処方されるようになっていきました。

「こんな強いステロイドの塗り薬を子供に塗ってて本当に大丈夫なの!?」

しだいに、医者に対して不信感が募るようになりました。「医者に頼ってばかりではいけない。もっと私自身も娘のアトピーに向き合ってあげなければ!」と根本的な考え方を変えていきました。

その結果、今の長女はほとんどアトピーの症状がありません。

2年ほど試行錯誤して取り組んでいたことが、今年に入って実を結びました。塗り薬を使用しなくても、アトピーの症状はほとんど出なくなりました。

アトピーの症状は人それぞれ違います。良くなる方法もそれぞれ違います。

我が家が取り組んだ方法があなたの役に立つかわかりません。でも私の娘のようにアトピー症状に苦しんでいる人に少しでも参考になればと思い、我が家が実践した事を紹介したいと思います。

アトピーだった頃の写真(2年ほど前)

現在の写真

皮膚科に行くのを止めてから取り組んだこと

皮膚科に通う事をやめてから、私が実際に取り組んだ事を紹介します。

ステロイドの塗り薬を捨てた

「絶対にステロイドに頼らずにアトピーを治してみせる!私が何とかしてみせる!」と決心し、医者から処方されていたステロイドの塗り薬を全てゴミ箱に捨てました。

長年ステロイド入りの薬を使用し続けていたため、ステロイドリバウンドを発症し、一時的にアトピーが悪化。全身にアトピーが広がりました。

本当はちょっとずつ塗り薬を減らしていき、体を徐々に適応させていくのが良いようですが、私は早くステロイドと決別したかったので強行しました。

ステロイドの塗り薬に頼り続けていたら、今でも子供はアトピーのままだったと思います。ステロイドリバウンドを発症している時はかなり可哀想な状態でした。ステロイドはやっぱり怖い!という事がハッキリわかりました。

みんなの肌潤糖を使用した

アトピー持ちの友人が勧めてくれたアトピー保湿スキンケア、「みんなの肌潤糖」を使用してみました。子どもは「良い香り~♥」と言って、嬉しそうにしばらく使用していました。

アトピーの症状も良くなる事を期待したのですが、2カ月ほど使用したころから「これ使うと、もっとかゆくなる!」と言うように・・・。うちの子には合わなかったみたいです。

合う人には、とっても良いみたいですけどね。

公式サイトはこちら 『みんなの肌潤糖』

icon-arrow-circle-right アトピー肌専用化粧水『みんなの肌潤ろーしょん』も使用していた時期もあります。子どもも気に入っていたのですが、なかなか高価で我が家は購入し続けることが出来ませんでした。

公式サイトはこちら アトピー肌専用化粧水『みんなの肌潤ろーしょん』

icon-arrow-circle-right アトピーケアを徹底したい!という人には、こんなセットもあります。

詳しくはこちら  『みんなの肌潤セット』

ワセリンと紫雲膏を塗り始めた

保湿はワセリンと紫雲膏を使用していました。半年ほど使用していましたが、「ワセリンはベタベタする」「紫雲膏はクサイ!」という事で子供のクレームが。不評でした。

そのうち紫雲膏を塗ると湿疹が出るようになったので試用を止めました。うちの子には合いませんでした。

ある本に出会って、アトピーの症状が急に改善し始めた

なかなか改善しない子供のアトピー症状に少し焦っていた頃に、ある本に出会いました。それが「アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル」

身体に取り入れる物がアトピー改善に大きく関係する事を初めて理解しました。まだ読んだことがないのなら、絶対に読んでもらいたい!

食生活を大きく見直した

「アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル」で紹介されている事を積極的に取り入れるようになりました。肉よりも魚食が増えるように意識し、ごちそうゴハンよりもシンプルで身体に優しいごはん作りへ変更。

今でも意識はしていますが、以前ほどがむしゃらに取り入れているわけではありません。でも、たまに腕にポツッと怪しい湿疹が出た時に、この本の事に書かれている事を実践すると悪化することなく症状が治ります。

アトピーを治すには食生活を改善する事がとにかく重要だという事がわかりました。

塗り薬を変更

「アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル」で紹介されていたのをきっかけに、塗り薬を馬油ユースキンに変更。ものすごく痒い時はユースキンを使用して、それ以外の時は馬油という生活をしばらく送っていました。

「ワセリンのようにべたつかない、紫雲膏のように臭くない!」と子供には好評でした。

今では何も塗り薬を付けずに生活しています。本人が保湿しなくて良いと言うので、本人の意見を尊重しています。アトピーの症状もほとんどなくなりました。

界面活性剤・合成洗剤を使用するのを止めた

アトピーに優しい生活を目指していくうちに、界面活性剤・合成洗剤を使用するのは極力避けて生活するようになりました。

これが、どれだけアトピーに効果的だったのかはイマイチわかりませんが番外編として紹介しておきます。

シャンプーは石けんシャンプーに変更

アトピーの肌にも優しい物を追求するうちに、パックスナチュロンの石けんシャンプーを使用するようになりました。使用されている成分もシンプル。今でも使い続けています。むしろ、もう以前まで使用していたシャンプーには戻れません。

洗濯には過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)

今までは市販の洗濯洗剤を購入しましたが、自然にも肌にも優しい過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)を使用するようになりました。汚れも取れるし、無臭なので家族も気に入っています。
こちらの本を参考にして、ナチュラル洗剤を率先して使用して生活しています。

まとめ

子どものアトピーがひどかった時期は、「もっとひどくなったらどうしよう」と症状悪化に対して恐怖心を持っていました。

そして、アトピーになってしまったことに対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

私が調べて取り組んだことが、たまたま子どものアトピー改善に効果があり、完治まで到達することが出来ました。

1度治ったからと言って、もう絶対にならないというわけではないアトピー。これからも子どもの様子をしっかりと確認しながら、アトピーになりにくい身体作りを意識して生活して行きます。

記事内でも紹介しましたが、「アトピーなんか飛んで行け!―アトピー克服実践マニュアル」は本当に参考になりました。まだ読んでいないのなら、一度目を通すと良いですよ。